競馬黒歴史集

さて、競馬関係の黒歴史でも羅列していこう。ここを発見された市民の方よ、キーワード編集していただけると有り難い。

*1:一説によると、佐野量子の服用している薬が胎内の子供に悪影響を及ぼしてしまうため、子供が作れないのだという。

*2:現在はヤングジャンプで「法の庭」原作等本宮ひろ志氏のもとで執筆活動。

*3:カブトシロー等に騎乗。

*4:当時はオグリキャップの全盛期であった。

*5:誤解らしいが・・・。

*6:騎乗馬はキタサンアルダーン。ちなみにこれ以降、障害戦には騎乗していない(免許は保持)。

*7:結局騎手試験に落ちて、ひっそり定年引退。

*8:今となっては良い思い出。ただ合掌。

*9:中の人は吉田伸男アナだと思っていた。

*10:エルコンドルパサーシェルゲーム等の馬主。

*11:http://curry.2ch.net/keiba/kako/1004/10044/1004419983.htmlは一見の価値あり。情報が錯綜しており、通算勝利数はおろか、生死も定かではない。佐々木竹見元騎手を超える勝ち星をあげたとも言われるが・・・盛岡競馬場で鉄人の直筆サインをいただいた私としては超えて欲しくなかったりもする。ともかく、「黒歴史」というよりも「裏競馬史」的な人である。

*12:1967年、サンパウロ大賞典にハマテッソ(目黒記念・秋勝ちなど)で挑戦、17頭立ての11着に敗れた後、ブラジルに魅せられそのまま一人で残ったという。数年前に帰国したらしい。

*13:逆に好感度が上がったのは私だけだろうか。

*14:おそらく、ハルウララ自体競馬の黒歴史となるだろう。嗚呼。

*15:先日腸捻転で急逝した際、香典を贈りました。合掌。

*16:セクレタリアトいちょうSサンエイサンキューの二着など。「三本脚」

*17:騎乗馬はシンコウシングラー。処分無し。

*18:本人に過失が無かったため処分無し。

*19:ちなみに私は本仮屋ユイカと誕生日が丁度一年違いである(1988年9月8日生まれ)。しかし、この本仮屋ユイカといい、上野樹里といい、宮崎あおいといい、石原さとみといい、最近はなんだか垢抜けない感じの女優の方がウケるらしい。

*20:今後、競馬と連続テレビ小説両方の黒歴史になる可能性高し。悲しいことだが。

*21:今では万単位のプレミアがついているとか。勝負服姿の浜崎あゆみなど、もう二度と見られまい。今や金の亡者だもん・・・。

*22:しかもカミカミだった。モーヲタと競馬ヲタが共に激怒した珍しいケース。それぞれ別の意味で。

*23:ちなみに地方時の馬主は気仙沼の人だったらしい。種牡馬入りの話で前馬主は譲ったらしいが、このようなことになり大揉めになったという(ハシハーミットとは違い、中央最後のレース宝塚記念から一ヶ月後のことであった)。岩手ではA1クラスで七勝をあげたが、同じく中央から移籍してきたテルノエイト等がいたこともあり、桐花賞・みちのく大賞典等大レースは勝てなかった。故・小野寺良正氏(メイセイオペラの馬主。気仙沼では「小野良組」社長として名が知れていた)とは別人であろう。あと加納典明とは一切関係ない。多分。

*24:弥生賞3着後浅屈腱炎と診断。しかし二ヶ月で早々復帰しNHK杯を勝利で飾ったことによる。ダービー後常に故障に悩まされるようになったことは「後遺症」であるとも言われるが・・・現在も休養中ではあるが、高知競馬での登録は抹消されておらず13歳にして現役である。

*25:いわゆる「出来レース」だった。

*26:菊花賞馬。長期休養後、道営に移籍。「あの」内藤繁春元調教師の管理馬。天才・福永洋一が騎手生命を絶たれた毎日杯の勝ち馬と言うこともあり、今では馬自体が黒歴史に葬られようとしている。

*27:ダンシングサンデーは「フランスで走ってた」ということで。

*28:テンポイントの」日経新春杯勝ち馬。

*29:不出走。

*30:アメリカに移籍。現役。

*31:障害入りの末予後不良

*32:当時まだ底を見せていなかったため、六番人気になるものの、結果は・・・。

*33:まさに黒歴史ジャパンカップダートがあったら・・・。

*34:私が始めて競馬場に行ったのは1998年IBC杯の日だったのだが・・・全然記憶にない。ミスハクギンとタービュレンス、ライジングトウザイは覚えているのだが。

*35:意味のある馬名で青山氏のインテリさを感じさせるが、日本語にすると何とも間が抜けている。平松さとし氏が「サラブレ」2004年10月号で「青山洋一氏の命名も素晴らしい。(中略)モーリス・ド・ゲスト賞のレース前、ターフヴィジョンに6年前のパールが勝ったシーンが大映しにされたけど、もしシーキングザダイヤの馬名がアオヤマノダイヤとかだったら、そんな演出もなかったんじゃないのかな・・・・・・。」と書いているのを読み、私は思わず笑った。ちなみに、「シーキングザダイヤ」はシーキングザパールウイニングポスト内での馬名だった。

*36:キングハイセイコーイギリスダービーに登録するも新馬戦の一勝どまり。岡田繁幸氏「ビッグマウス」の系譜。

*37:今は亡きビクトリアカップでの出来事であった。

*38:さらにエルムSでは・・・。

*39:私はマキバオーファンであるため、多めに入っている。

*40:初期は「モンモンモン」路線を蹄襲し、ギャグテイストが強かった。であるがための産物だろう。

*41:ちなみにマキバオー新馬戦には「サンデーサイザンス」なんて馬が。